DEMO MOCK
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茶谷産業様 ご説明補足資料

今の流れのどこに
機械を入れられそうか。

工程は足しません、減らしません。
各工程の中にある「突合・名寄せ・転記」だけを下ごしらえとして機械に渡す形です。

輸出取引の流れ

工程ごとに「人・機械・溜まるもの」を分けて見る

いちばん右の列がナレッジです。仕事を流すだけで、記録が自然に溜まっていきます。

凡例
🔍 突合見比べて確認 🔗 名寄せ同じものに揃える ✍️ 転記書き写す 🟡 人が確認するポイント 🔴 AIが止めるポイント
1引合・見積
人がやること

客先にいくらで出すかを決める。関係づくり・条件交渉。

機械が下ごしらえ
✍️ 転記🔗 名寄せ

メーカーからのFAX・メール見積を読み取り、比較表に書き写す。品番・取引先名の表記をそろえる。

🟡 かすれたFAX・単位違いは人へ
溜まるナレッジ

見積の履歴/品番の呼び方対応表/どのメーカーが何を得意とするか

2一次審査・社内承認
人がやること

UM確認・G長承認。承認のハンコは今のまま残します。

機械が下ごしらえ
✍️ 転記🔗 名寄せ

取引申告書の下書きを作る。取引先名・住所を社内台帳の正式名称にそろえる。

🟡 台帳に似た会社が2件あるときは人へ
溜まるナレッジ

申告書の書き方の型/取引先の名寄せ辞書

3二次審査(輸出取引審査・該非判定)
人がやること

許可が必要かどうかの判断。ここは人以外がやってはいけない部分です。

機械が下ごしらえ
🔍 突合✍️ 転記

規制リストと品番を見比べる。該非判定書を台帳に書き写して、後から探せる形にする。

🔴 規制に触れる可能性があれば必ず停止
溜まるナレッジ

判断の記録(誰が・なぜOKにしたか)=ベテランの判断が形として残る

4契約・L/C・為替予約
人がやること

条件の合意、社内の意思決定。

機械が下ごしらえ
🔍 突合✍️ 転記

契約書・依頼書の下書きを作る。L/Cの条件と契約内容を見比べて、食い違いを見つける。

🟡 条件が合わないときは人へ
溜まるナレッジ

契約条件のパターン集/国・商材ごとの差分

5発注・調達
人がやること

発注の決定、メーカーとの調整。

機械が下ごしらえ
✍️ 転記

発注書を作る。納期が遅れているものを拾って、催促の下書きを用意する。

溜まるナレッジ

メーカーごとの納期実績/遅れやすい品目

6輸出許可・船積準備・出荷前審査
人がやること

出荷してよいかの判断。3回の審査はそのまま残します。

機械が下ごしらえ
✍️ 転記🔍 突合

船積指示書・船積書類を作る。書類同士の同一性(品名・数量・金額)を見比べる。

🔴 書類が食い違ったら止める
溜まるナレッジ

出荷前チェックの観点/間違いが起きやすい箇所

7売上・請求・入金
人がやること

請求内容の承認、差異が出たときの対応判断。

機械が下ごしらえ
✍️ 転記🔍 突合

売上計上・請求書を作る。注文書・納品書・請求書の3枚と入金額を見比べる(入金消込)。

🟡 金額が合わないものだけ人へ
溜まるナレッジ

入金差異の理由/取引先ごとの支払いのくせ

まずはどこから始めるか

いちばん忙しいところ、1本だけで試す

全社に広げる前に、負担が大きい業務を1本選んで効果を確かめるのが安全です。

おすすめの1本目

受発注業務(FAX・メール受注 → 納期回答 → 出荷指示 → システム入力 → 請求)

前回のお打合せで「経理関係と受発注業務が特に忙しい」とお話がありました。年間400〜500社のお客様を数名で回され、午前中までに納期回答、その後の出荷指示やシステム入力まで手作業とのことでしたので、ここが最も効果が見えやすいと考えています。
  • やることは読み取って書き写す(転記)金額・品番を見比べる(突合)だけ
  • 他のシステムに影響を与えない、独立した1本なので試しやすい
  • 件数が多いので、効果が数字で見えやすい
📠受注が届く
FAX・メール
👀内容を読む
台帳と照合
機械
🟡迷ったものだけ
人が確認
📞納期回答
(人が判断)
📤出荷指示
システム入力
機械
🧾請求書発行機械
📚記録が溜まる自動
今は、届いた内容を読むところから請求書の発行まで、すべて人が手を動かしています。

工程は今のまま。
下ごしらえだけを機械に、迷ったら人に記録は勝手に

次回に向けて、この中から1本選んでいただければ、
実際に動く簡単なワークフローを作ってお見せします。

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